〈センター〉をもっと感じたい人のために(1)

コンプリートストレッチセラピーにおいては、治療的側面にくわえて、からだの使い方のプログラムのアップグレードを可能にするアドヴァイスにも重点がおかれます。

目標は〈センター〉の意識をもつこと。

からだの安全な使い方が、痛みを解消しケガの予防に役立つだけでなく、同時に審美的向上、技術的向上の両方に結びつくのならば、誰もこれを避けて通ることはできません。

きわめて具体的で明解なアプローチを多数準備しています。はじめは個々ヒントの領域をでないでしょうが…いずれある時、統合され新たな体験知につながる貴重な素材群です。

ダイジェストでご紹介していきましょう。

(1)肩に力が入ってしまう場合

上肢のなめらかな運動のために肩甲骨が重要ですが、より中心につながる鎖骨・胸骨の自由性にチャレンジできれば効果大。さらに実は肋骨の柔軟性が鍵になります。

症状 肩が回りにくい、肩があがるetc

治療 おもに胸肋関節、肋椎関節の柔軟性

アドヴァイス 多関節の連動で腕のまっすぐの軸を正確につくる(鎖骨から指先まで)

発展性 上肢と体幹=背骨をそれぞれ独立に動かせる、高いレベルでシンクロした運動を持続できる

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